善女龍王(ぜんにょりゅうおう)清瀧権現
天
ご利益:五穀豊穣、物質的な豊かさ、心願成就、家庭円満、健康、長寿
弘法大師
空海が干ばつの際に神泉苑で雨乞いの修法を行った際に、善女龍王が現れて恵みの雨をもたらした。
佛教の守護神であり、特に雨乞いの対象とされる竜王の一尊です。
八大竜王の一尊である
沙掲羅龍王の三女で、法華経に登場する「龍女」の仏教的解釈とされる「清瀧権現」と同一視されることが多い。
雨乞いの神:旱魃(かんばつ)の際、
空海によって呼び寄せられ、恵みの雨をもたらしたと伝えられています。
清瀧権現との同一視:密教において、弘法大師空海が密教の守護神として勧請した清瀧権現と同一視されることが多いです。
祀られる場所:京都の神泉苑、
高野山金剛峯寺の壇上伽藍、醍醐寺などに鎮守の神として祀られています。
習合:日本では陰陽道とも結びつき、方角の神である
歳徳神と同一視されることもあります。
- 八大龍王(はちだいりゅうおう)は、法華経などに登場し、仏法を守護する8体の強力な竜族の王です。水や雲、雨を支配する神として、日本では古くから雨乞いや航海安全、豊漁の神として信仰されています。また、勝負事や志を達成するご利益を持つともいわれます。
難陀(なんだ):歓喜
跋難陀(ばつなんだ):善喜
娑伽羅(しゃがら):鹹海(かんかい)※海や雨の神として有名
和修吉(わしゅきつ):烏頭、大頭
徳叉迦(とくしゃか):視毒、多舌
阿那婆達多(あなばだった):無熱、無悩
摩那斯(まなし):大心
優鉢羅(うはつら):紅蓮華、黛色蓮華
- 歳徳神(としとくじん)は、陰陽道でその年の福徳を司る吉神であり、別名「正月様」や「恵方神」とも呼ばれます。その年ごとに「恵方(えほう)」と呼ばれる最も縁起の良い方角に滞在し、恵方巻や初詣の際にその方向へ参拝することで商売繁盛や家内安全などのご利益があるとされています。
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